こんな裏技もあった! 両持ちで安全にスワップ金利を受け取る方法
まずは次の2つのチャートをご覧ください!
(間違い探しです(笑))


微妙に異なるところはありますが、ほとんど同じグラフに見えませんか?
しかし実は、上はユーロのグラフ、そして、下のグラフはスイスフランのグラフ なのです!
(期間 : 1999年11月から2006年4月)
ユーロは欧州全域の共通通貨であり、スイスフランも欧州で使う通貨であるため、ほとんど
値動きが同じであることが分かります。
つまり、この2つの通貨(ユーロとスイスフラン)を両方とも持った場合、為替による値動きは
相殺されるため、気にしなくても良いということになるのです!
それでは、具体的な方法を見てみましょう!
スワップ金利はある程度変動はしますので、ユーロのスワップを1万通貨で1日95円、
スイスフランのスワップを1万通貨で1日30円として考えます。
この場合、スワップが高いユーロを買いポジションで持ち、スワップが低いスイスフランを
売りポジションで持つ と、1日に受け取れるスワップ金利は次のようになりますよね!
・ 95円 − 30円 = 65円
つまり、1日に65円の利益が為替変動のリスクを気にすることなく、受け取れる ということになります!!
・・ただ、理にかなっているようにも思えますが、ユーロとスイスフランは値動きの幅が違います。
(過去最高値についても、ユーロは145円ほど、スイスフランは95円ほどです)
同じような値動きをするとはいえ、為替変動によるリスクはまったくないとも言い切れないため、
このような方法もありますよ!っというご紹介だけさせていただきますね(笑)
(できれば、実行しないでください(笑))
ここであなたに本当にお伝えしたかったことは、為替市場には、このように連動して動く通貨がある、、、
ということなのです。
たとえば、ユーロとスイスフランは、同じ欧州で使われている通貨であるため、上記のグラフのように
同じような値動きをする特徴があります。
また、オーストラリアドル とニュージーランドドル についても、同じオセアニアで使用する通貨
であるため、連動して動く可能性が高い、、、という特徴もあります。
(他にも、アジアで使われる通貨にも、同じような値動きをする通貨があるかもしれませんよね!)
そのため、このように同じ値動きをする通貨を、同じポジションで持つことは、あまり意味が
あるとはいえないのです、、、
逆に、下落するときは2つの通貨とも下落してしまう可能性が高いため、リスクが高くなってしまいます!
ユーロとスイスフランで、どちらを持てば良いかを迷った場合は、スワップ金利が高いユーロを
持つことをオススメします。
スイスフランの場合は、スワップ金利が低いですし、値動きも少なく、そして、スプレッド幅が
どこの業者でも大きいという特徴があるため、利益を取ることが難しいからです。
(しかも、スイスフランの情報はあまり入ってこないですからね)
外国為替証拠金取引では、利益を上げるためのポイントがたくさんあります!
ポイントさえしっかり抑えて、ポジションを多く持たない(リスク管理をしっかりとする) を行えば、
これほど良い投資方法はないかもしれませんね(笑)
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